会議音声をアップロードするだけ。
議事録ドラフトまで、自動で。

文字起こしから要約まで、外部クラウドを使わず自社環境のローカルLLMで完結。
会議データを外に出せない組織のための、GBase OnPrem のAI議事録作成機能です。

  • 7つの音声形式・最大400MB対応
  • タイムスタンプ・話者ラベル付き
  • 要約はローカルLLMで組織内完結
会議の録音ファイルをドラッグ&ドロップし、言語と話者数を選んで文字起こしを開始する画面イメージ
CHALLENGES

業種ごとに違う、議事録づくりの悩み

自治体、製造業、金融、そして経営の現場。
機密性の高い会議を抱える組織に共通する、4つの構造的な悩み。

自治体・官公庁

審議会のたび、聞き起こしに3〜5時間

庁議・審議会・住民説明会など会議は毎日。1時間の録音の聞き起こしに3〜5時間かかり、職員の大きな残業要因になっています。

製造業

設計レビューの決定経緯が、後から辿れない

設計審査・品質会議の記録が担当者のメモ任せ。「なぜこの仕様にしたか」を監査や不具合調査で遡れず、確認に時間を浪費しています。

金融・保険

顧客情報を含む会議、クラウドAIは使えない

商談・審査・監査対応の会議には顧客情報や機微情報が含まれ、セキュリティポリシー上、外部AIサービスの利用は承認されにくいのが実情です。

経営企画・バックオフィス

経営会議の議事録共有が、数日〜数週間後

役員会・経営会議のドラフト作成が遅れ、決定事項の展開が止まる。作成担当者により品質・形式もばらばらです。

これらの悩みを、GBase OnPrem のAI議事録が解決
聞き起こし3〜5時間を、確認作業だけに※
  • 録音のアップロードだけで、話者ラベル付き文字起こしを自動生成。
  • ドラフトは会議当日〜翌日に共有可能、決定事項の展開を加速。
  • 担当者の作業は「ゼロから書く」から「確認・仕上げ」へ。
自治体向けの活用法を見る
「なぜその仕様か」を、遡れる記録に
  • 決定事項・ToDo・担当をテンプレートで自動整理。
  • 元発言にタイムスタンプで遡れる、監査・不具合調査に強い記録。
  • 会議記録を、検索して使える組織資産として蓄積。
製造業向けの活用法を見る
会議データの外部送信ゼロで、AI要約を実現
  • 要約処理は自社環境のローカルLLMで完結、外部クラウドへの送信なし。
  • 通信・保存データの暗号化と、担当者単位のアクセス権限管理。
  • 操作ログで「誰がデータを扱ったか」を追跡可能。
経営会議のドラフトを、当日〜翌日に展開※
  • テンプレート出力で、担当者による品質・形式のばらつきを解消。
  • 多言語・複数話者にも対応、海外拠点との会議も一元記録。
  • 決定事項の展開スピードを、組織全体で底上げ。

※ 記載の時間・効果は、一般的な議事録作成業務の工数と提案資料をもとにした推計値です。会議の長さ・運用形態により個別差があります。

FEATURES

GBase OnPrem のAI議事録、3つの特長

高精度な文字起こし・テンプレート・多言語対応。
議事録づくりの根幹を、3つの柱として組み込みました。

会議の録音ファイルをドラッグ&ドロップし、言語と話者数を選んで文字起こしを開始する画面イメージ

音声をアップロードするだけで、
読めるテキストに

会議の録音ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、タイムスタンプ・話者ラベル付きの文字起こしを自動生成。句読点の補正とフィラー(「えー」「あの」等)の除去は標準で適用され、そのまま読める文章として出力します。

  • MP3・WAV・M4A・AAC・FLAC・OGG・WEBM の7形式に対応
  • 1ファイル最大400MB、複数ファイルの一括処理も可能
  • 言語と話者数を選ぶだけ、複雑な事前設定は不要
話者ラベル付き文字起こしをテンプレートに沿って構造化し、決定事項・ToDoが整理された議事録ドラフトを生成するイメージ

テンプレートで、「読める議事録」まで
自動で仕上げる

文字起こし結果をもとに、標準テンプレート(会議概要・議題・決定事項・ToDo)に沿ってLLMが議事録ドラフトを自動生成。担当者は「ゼロから書く」のではなく「確認して仕上げる」だけです。

  • 決定事項・ToDo・担当・期限を自動整理
  • 元発言をタイムスタンプで確認・検証可能
  • 会議の種類に応じた標準テンプレートをご用意

※ お使いの議事録様式(PDF・Word)をそのままテンプレートとして利用できるカスタムテンプレート機能は、今後のアップデートで提供予定です。

日本語・英語・中国語が混在する会議を話者ごとに分離し、訳文付きで記録する文字起こし画面イメージ

多言語が混ざる会議も、
話者ごとに正確に記録

日本語・英語・中国語など複数の言語を選択でき、1つの音声に複数言語が混在していても認識できます。参加人数を事前に指定することで、話者分離(誰が話したか)の精度が向上します。

  • 複数言語が混在する音声にも対応
  • 話者数の事前指定で、話者分離の精度が向上
  • 変換結果は言語・話者数・状況・更新日で一元管理
WHY LOCAL LLM

「AIは使いたい。でも、データは外に出せない」を両立

この機能の最大の特長は、要約処理を自社環境で完結させるローカルLLMです。

一般的なクラウド型AIサービス

  • 会議音声・テキストが外部サーバーに送信される
  • データの保存場所・利用方針が把握しにくい
  • 個人情報・機微情報を含む会議には利用しづらい
  • セキュリティポリシー上、導入承認が困難な場合も

GBase OnPrem のAI議事録(ローカルLLM)

  • 要約処理は自社環境のLLMで完結、会議データが外部に出ない
  • 個人情報や意思決定前の情報を含む会議も安心して処理可能
  • セキュリティポリシーに沿った運用形態をご相談のうえ構築
  • 操作ログにより、データの取り扱いを追跡可能

オンプレミスAI導入の全体像はオンプレミスAI完全ガイド2026、閉域環境でのAI活用の考え方はオンプレミスAIのセキュリティ解説をご覧ください。

HOW IT WORKS

使い方は、アップロードして確認するだけ

文字起こしから議事録ドラフトの生成までは、AIが自動で実行。
ご利用者様の作業は2ステップで完結し、どの段階でも人による調整が可能です。

STEP 1

音声をアップロード

録音ファイルをドラッグ&ドロップし、言語と話者数を選ぶだけ。複雑な事前設定は不要です。

ここからはAIにおまかせ
タイムスタンプ・話者ラベル付きで文字起こし ローカルLLMで要約 テンプレートで議事録ドラフト化
STEP 2

確認・共有

元発言をタイムスタンプで確認しながらドラフトを仕上げ、そのまま組織内で共有できます。

USE CASES

あらゆる会議に適用できます

録音さえあれば対象にできます。まずは負担の大きい会議からのスモールスタートがおすすめです。

経営層・全業種

経営会議・役員会

機微な経営情報を外部に出さずに記録。決定事項・ToDoの展開を迅速にします。

自治体・官公庁

審議会・委員会

外部委員を交えた長時間の議論も、話者ラベル付きで正確に記録します。

製造業

設計レビュー・品質会議

決定の経緯をタイムスタンプ付きで残し、後からの確認・監査に備えます。

営業・金融

顧客商談・ヒアリング

顧客情報を含む会話も、自社環境で安全に記録・要約できます。

全部門・海外拠点

プロジェクト定例・海外拠点会議

日常の打合せメモもAIにお任せ。多言語が混在する会議にも対応します。

人事・監査

研修・監査対応の記録

研修内容や監査ヒアリングの記録・要約にも幅広く利用できます。

FAQ

AI議事録によくあるご質問

対応形式・多言語・話者分離・セキュリティ・導入の流れなど、ご検討の段階でよくいただくご質問にお答えします。

どの音声ファイル形式に対応していますか?

MP3・WAV・M4A・AAC・FLAC・OGG・WEBMに対応しています。1ファイルあたり最大400MBで、複数ファイルの一括アップロードも可能です。

複数の言語が混ざった会議でも文字起こしできますか?

できます。日本語・英語・中国語など複数の言語を選択でき、1つの音声に複数言語が混在していても認識できます。

話者の区別(誰が話したか)はできますか?

できます。発言に話者ラベルとタイムスタンプを自動で付与します。参加人数を事前に指定することで、話者分離の精度がさらに向上します。

会議データが外部に送信されることはありますか?

ありません。議事録の要約は自社・組織内環境で動作するローカルLLMが実行するため、会議データが外部に送信されることはありません。通信・保存データの暗号化、担当者単位のアクセス権限管理、操作ログによる追跡にも対応しています。

どのような業種で利用できますか?

自治体・官公庁、製造業、金融・保険をはじめ、機密性の高い会議を扱うあらゆる組織でご利用いただけます。業種別の活用イメージは自治体・官公庁向けソリューション、製造業向けソリューションをご覧ください。

自社の議事録様式(フォーマット)は使えますか?

標準テンプレート(会議概要・議題・決定事項・ToDo)は導入初日からご利用いただけます。お使いの様式(PDF・Word)をアップロードしてテンプレートとして利用できるカスタムテンプレート機能は、今後のアップデートで提供予定です。様式・運用に合わせたテンプレート整備のご相談も承ります。

導入までの流れと期間は?

ヒアリング・環境準備(約2週間)、実際の会議音声でのトライアル(約1ヶ月)、運用設計・展開準備(約2週間)を経て本格運用に進みます。文字起こしの精度と要約の品質を実データでご確認いただいたうえで、導入をご判断いただけます。

まずは、実際の会議音声でトライアルを

文字起こしの精度と議事録要約の品質を、貴社の会議音声でご確認いただけます。
導入のご判断は、その結果をご覧いただいてからで構いません。