PDFをアップロードするだけ。
書類の不備チェックまで、自動で。

OCRの読み取りから、法令・記入要領に基づく審査チェックまで一気通貫。
チェックルールの整備・更新はSparticleの専門チームが担う、GBase OnPrem のAI-OCR書類チェック機能です。

  • 複数ファイル・複数様式の一括チェック
  • 指摘箇所はPDF上に直接表示
  • ルール設定・保守は不要
申請書類のPDFをドラッグ&ドロップし、一括チェックを開始する画面イメージ
CHALLENGES

業種ごとに違う、書類チェックの悩み

自治体の窓口審査から、医療・製造の現場書類、金融の申込書類まで。
定型書類の「目視チェック」に共通する、4つの構造的な悩み。

自治体・官公庁

申請件数は増える一方、審査は目視頼み

職員数が減少する一方で、申請件数・様式は増加。ベテラン職員の経験に依存した属人的な審査が続いています。

金融・保険

申込書類の不備確認と、差戻しの往復

フリガナ漏れ・日付や押印の不備・記載の不整合。単純ミスの確認と差戻し対応が、審査部門の大きな負担になっています。

製造業

検査記録・品質帳票の確認が人手頼み

検査成績書・作業報告書などの帳票確認が目視中心。記載漏れや数値の転記ミスが、品質記録の信頼性に影響します。

医療・福祉

カルテ・申請書類の確認に人手が足りない

カルテ・診療記録に加え、介護認定・給付申請などの書類確認が担当者の負担に。記載漏れの見逃しが差戻しにつながります。

これらの悩みを、GBase OnPrem のAI-OCR書類チェックが解決
一次審査の時間を、約70%削減※
  • PDFのアップロードだけで、目視の形式チェックを自動化。
  • 担当者は指摘箇所の確認と、判断業務に集中。
  • 地籍調査書類チェックでの実運用に基づく導入実績。
自治体向けの活用法を見る
差戻し・再申請を、受付段階で削減
  • 記載漏れ・日付・押印・計算ミスを、受付時に検出。
  • 指摘理由と修正例つきで、申請者への連絡もスムーズに。
  • 申請者とのやり取りの往復回数を削減。
現場帳票の記載漏れ・検算を、自動化
  • 必須項目・数値の計算検算を、ルールで漏れなく検査。
  • 手書き・表形式の帳票も高精度OCRで読み取り。
  • 検査履歴の一元管理で、品質記録の信頼性を担保。
製造業向けの活用法を見る
書類確認を省力化し、ばらつきを解消
  • 記載漏れ・要件確認をルールで自動化、確認作業を省力化。
  • ベテランのノウハウを形式知化し、担当者間のばらつきを解消。
  • 確認ステータス管理で、対応漏れを防止。

※ 削減効果は導入実績に基づく参考値です。業務内容・書類量により異なります。トライアルにて実書類での効果を検証いただけます。

FEATURES

GBase OnPrem のAI-OCR書類チェック、4つの特長

ルール整備の代行・PDF上での指摘表示・ハイブリッド判定・履歴管理。
書類チェックの根幹を、4つの柱として組み込みました。

法令・様式・記入要領からSparticle専門チームがチェックルールを抽出・構造化する流れの図

ルール整備はSparticleが実施。
設定・保守は不要

チェック精度を左右する「ルール抽出」は、法令・条例・記入要領を当社専門チームが精査してデータベース化。ご利用者様の事前設定・ルール登録は一切不要で、導入初日から高精度なチェックをご利用いただけます。

  • 法令・様式・記入要領からチェックルールを抽出・構造化
  • 実書類でのテストを繰り返し、誤検知・見逃しを最小化
  • 法改正・様式変更には当社が継続追従、精度が劣化しない
フリガナ未記入の欄をPDF上に枠でハイライトし、指摘理由と修正例を表示する画面イメージ

指摘箇所をPDF上に直接表示。
「なぜ・どう直すか」まで提示

問題のある記載欄をPDF上に枠でハイライトし、指摘理由と修正例をあわせて表示。指摘箇所を探す手間がなく、申請者への差戻し連絡もスムーズです。

  • 該当箇所をピンポイント表示、指摘理由と修正例つき
  • 指摘ごとの確認ステータス管理で、対応漏れを防止
  • 注釈付きPDFを出力し、組織内共有や説明に活用可能
手書き・活字・表形式を読み取り、ルール判定とAI判定で検査するハイブリッド構成の図

手書きも表も読み取る高精度OCR。
ルール×AIのハイブリッド判定

手書き・活字・表形式の読み取りに対応した高精度OCRで記載内容を取得。形式チェックはルールで確実に、文脈が絡む判断はAIで柔軟に検査します。

  • 手書き・活字・表形式の読み取りに対応
  • 必須項目・日付・押印・計算検算はルールで漏れなく検査
  • 記載不整合や要綱適合性など、文脈判断はAIが補完
検査日時・ファイル数・指摘件数を重要度別に一覧管理する書類チェック履歴画面イメージ

数十ファイルを一括チェック。
結果は重要度別に一元管理

最大数十ファイルの一括アップロードに対応。検査日時・ファイル数・指摘件数を一覧で把握でき、「エラー」「要確認」の色分けで優先順位付けが容易です。

  • 複数ファイル・複数様式の一括チェックに対応
  • 「エラー」「要確認」の重要度別に指摘を区分表示
  • チェック履歴の一元管理で、審査の進捗を可視化

期待される導入効果

一次審査にかかる時間
目視
チェック
導入前
約70%削減※
AI-OCR導入後

形式チェックを自動化し、担当者は判断業務に集中

ルール設定・保守の作業
ご利用者様の作業は
ゼロ

ルールの抽出・更新はSparticle専門チームが実施。事前設定・ルール登録は一切不要

導入までの期間
最短3ヶ月
で本番運用

ヒアリング・ルール構築・試行運用を経て本番へ。効果は実書類トライアルで確認してから判断可能

※ 約70%は導入実績に基づく参考値です。業務内容・書類量により異なります。トライアルにて実書類での効果を検証いただけます。

WHY RULE-MANAGED

「読み取るだけ」のOCRと、ここが違います

この機能の最大の特長は、チェックルールの整備・更新をSparticleが担うことです。

一般的なAI-OCRサービス

  • 読み取り(データ化)が中心で、不備の判定は人の作業のまま
  • チェックルールや辞書の設定・登録は利用者側の作業
  • 法改正・様式変更のたびに、設定の見直しが必要
  • 指摘の根拠がわかりにくく、確認に時間がかかる

GBase OnPrem のAI-OCR書類チェック

  • 読み取りから審査チェックまで、一気通貫で自動化
  • ルール整備・更新はSparticle専門チームが代行、設定不要
  • 法改正・様式変更にも継続追従、導入後も精度を維持
  • 根拠文書に基づき、指摘の「理由」まで説明できる透明性

導入形態・セキュリティ要件は、貴社・貴庁のポリシーに沿ってご相談いただけます。オンプレミスAI導入の全体像はオンプレミスAI完全ガイド2026をご覧ください。

HOW IT WORKS

使い方は、アップロードして確認するだけ

読み取り・判定・指摘の生成は、すべてAIが自動で実行。
ご利用者様の作業は2ステップで完結します。

STEP 1

PDFをアップロード

複数ファイル・複数様式をドラッグ&ドロップするだけ。事前設定・ルール登録は不要です。

ここからはAIにおまかせ
高精度OCRで読み取り ルール×AIで自動チェック 指摘・修正例を生成
STEP 2

指摘結果を確認

PDF上の枠表示と修正例を確認。注釈付きPDFの共有や、確認ステータスの記録もここで完結します。

USE CASES

定型様式のある業務に幅広く適用できます

様式と審査基準が文書化されている業務であれば、ルール化のうえ対応可能です。まずは対象業務のご相談から承ります。

自治体

窓口・会計書類

戸籍・住民異動届の記載漏れから、支払票・領収書などの会計書類まで幅広く確認します。

自治体・企業

補助金・助成金申請

申請書・実績報告書の必須項目、金額計算、要綱適合性を確認します。

導入実績あり

地籍調査・登記関連

地籍調査成果の様式チェックで実運用中。日々の検査を通じて、ルールを継続的に改善しています。

医療・福祉

カルテ・診療/介護関連書類

カルテ・診療記録の記載漏れ確認から、介護認定・給付申請書類の要件確認まで対応します。

製造業

検査成績書・作業報告書

現場帳票の記載漏れや数値の検算をチェックし、品質記録の信頼性を高めます。

金融・保険

保険申請書・財務書類

保険申請書・口座開設書類の不備検出や、財務諸表の形式チェック・検算に対応します。

FAQ

AI-OCR書類チェックによくあるご質問

対応書類・手書き対応・ルール整備・セキュリティ・導入の流れなど、ご検討の段階でよくいただくご質問にお答えします。

どのような書類をチェックできますか?

様式と審査基準(法令・記入要領等)が文書化されている定型書類に対応します。自治体の戸籍・住民異動届や支払票・領収書、補助金申請、地籍調査、医療・福祉のカルテ・診療記録や認定申請書類、製造業の検査成績書・作業報告書、金融・保険の申請書や財務諸表、税務届出・入札関連書類など幅広く適用できます。まずは対象業務のご相談から承ります。

手書きの書類も読み取れますか?

読み取れます。手書き・活字・表形式に対応した高精度OCRで記載内容を読み取ります。

チェックルールの設定は自分で行う必要がありますか?

ありません。法令・条例・記入要領からのルール抽出・構造化・精度チューニングは、すべてSparticleの専門チームが実施します。導入初日から高精度なチェックをご利用いただけます。

法改正や様式変更があった場合の対応は?

Sparticleが改正・様式改定をキャッチアップし、チェックルールを継続的に更新します。導入後も精度が劣化しない仕組みです。

指摘の理由は確認できますか?

できます。問題箇所をPDF上に枠で表示し、根拠文書に基づく指摘理由と修正例をあわせて提示します。注釈付きPDFの出力にも対応しています。

セキュリティ面の対策は?

通信・保存データの暗号化、部署・担当者単位のアクセス権限管理、操作ログの記録に対応しています。個人情報の取り扱いは、貴社・貴庁のセキュリティポリシーに沿った運用形態をご相談のうえ決定します。

導入までの流れと期間は?

ヒアリング・様式収集(約2週間)、ルール抽出・構築(約1〜1.5ヶ月)、試行運用・精度検証(約1ヶ月)を経て本番運用に進みます。最短3ヶ月で本番運用が可能で、実書類でのトライアルにて指摘精度をご確認いただけます。

まずは、実際の書類でトライアルを

指摘の精度と使い勝手を、貴社・貴庁の実書類でご確認いただけます。
導入のご判断は、その結果をご覧いただいてからで構いません。